このところアマゾンプライムミュージックが頻繁に途切れるようになっていて、Wifiから有線LANに変えても治りませんでした。もしやと思い、専用アプリで聴いていたのを、クロームのブラウザでアマゾンのログインしてプライムミュージックにつないでみました。そしたら途切れる現象が全く無くなりました。専用アプリは頻繁に更新されていますが、その際のバグではないかと想像してます。これからは専用アプリは使わず、ブラウザ経由で聴くことにします。
これはAVアンプ側の認識情報だけど Amazonプライムビデオもネットフリックスも、 どの映画を再生してもドルビーデジタルプラス5. 1ch サンプリングレート48KHZという表示だった。 これはYouTubeを再生してみても同様。 サンプリングレートというのは、画像でいうところの解像度だと思っていい。 例えば HD FHD 4kという感じでテレビとか進化してきたでしょ? デジタルの音楽データもそういう細かさを表す指標があって、それがサンプリングレートというわけ。 48khz固定で出力というのがAmazonのfirestick TV4kの仕様なのかもね。 CDなんかの音楽は44. 1khzだっけ? 映像コンテンツは48khzが標準的なものだからまぁ、普通… ぼくの再生環境に合わせてくれているのかもしれないけどね。 ぼくはこの辺の知識があんまりないから firestickTV 4k というぐらいだから、勝手に96khz出力と思い込んでいたから、少し意外だった。アンプ側は余裕で対応してるんだけどな… 詳しいことはわからない😨 因みにパソコンからAVアンプに同軸ケーブルで出力するとYouTubeはPCM96KHZと表示される。 因みに、ぼくの低スペックパソコンのウィンドウズ10のNetflixアプリ経由で映画を再生すると、ドルビーデジタルプラスではなくて、ドルビーデジタルで再生される。 この時もAVアンプの表示はサンプリングレート48khzだ。 ドルビーデジタルプラスで再生しない原因はHDMI接続してないからだと推測してる。 因みにAmazonプライムビデオは、 パソコンでのサラウンド再生に非対応 だから比較できない! スマホ視聴や、Bluetoothスピーカー、イヤホンでも全く違いが判らない!一緒だ! 5. 1chサラウンドではないけど、 スマホでストリーミングステレオ再生した場合 はどうだろう? これも…差がわからない。スマホ内蔵スピーカーやBluetoothスピーカー、イヤホンでも全く互角と言っていいだろう。 Amazonプライムビデオとネットフリックスという比較だけでなく、これは全VODサービスでほぼ同じ結果になると思う。 各社、スマホデバイスのアプリについては、通信容量とかある程度制限してデチューンして配信しているだろうからね。ユーザーもそこまで求めていないだろう。 このような、単純に2chステレオについては、端末のスピーカー性能や、Bluetoothイヤホンの対応コーデック(AAC、apt-x)などを重視した方が楽しい映画体験ができるよ。 ダウンロードした端末での視聴ではネットフリックスの勝ち!?