第9回 Part3 会話 第10回 Part3 会話 第11回 Part4 応答 第12回 Part4 応答 理解度テスト1. 【講師紹介】 花田 徹也(はなだ てつや)氏 ビジネス・ブレークスルー大学経営学部 専任講講師、TOEIC特化型スクール「花田塾」代表 神奈川県の桐蔭学園高等学校を卒業後、アメリカへ渡る。University of Southern California (USC: 南カリフォルニア大学)卒業。帰国後、三菱商事において4年間勤務したのち英語講師の道を選び、TOEICの専門校エッセンスで5年以上不動のNo. 1に輝く(退職前1年間の受講生による評価平均: 10点満点中9.
No. 2 ベストアンサー 回答者: air_supply 回答日時: 2021/08/05 17:45 普通音源とハイレゾ音源の違いは下記です。 ハイレゾの嘘・本当を教えます│ハイレゾとは何?CDとの違いは? <下記引用> 『日本においてのハイレゾの定義 日本オーディオ協会から引用』 次は日本オーディオ協会の見解を見ていきましょう。 <アナログ系> (1) 録音マイクの高域周波数性能:40kHz 以上が可能であること。 (2) アンプ高域再生性能:40kHz 以上が可能であること。 (3) スピーカー・ヘッドホン高域再生性能:40kHz 以上が可能であること。 <デジタル系> (1) 録音フォーマット:FLAC or WAV ファイル 96kHz/24bit 以上が可能であること (2) 入出力 I/F:96kHz/24bit 以上が可能であること。 (3) ファイル再生:FLAC/WAV ファイル 96kHz/24bit に対応可能であること。(自己録再機は、FLAC または WAV のどちらかのみで可とする) (4) 信号処理:96kHz/24bit 以上の信号処理性能が可能であること。 (5) デジタル・アナログ変換:96kHz/24bit 以上 が可能であること。 3. 生産若しくは販売責任において聴感評価が確実に行われていること。 (1) 各社の評価基準に基づき、聴感評価を行い 「ハイレゾ」 に相応しい商品と最終判断されていること。 ・「40kHz 以上」 と 「96kHz/24bit 以上」 がキーワードのようですね。気になったのは、「40kHz 以上」 ですね。サンプリング周波数の高さに基準があります。 ※ヒトが聴ける周波数は、平均的には 20Hz~20kHzです。では 40kHz に意味がないかと言えば、それは違います。人間は皮膚でも音を認識しており、文字通り体感しています。CD では β 波しか出ないのが、レコードでは β 波と共に α 波も出ます。研究によって明らかにされました。 ・音の高音域にのみ、規格があります。言い換えると、低音に規格はありません。 <引用終わり> 通常の CD 音源は 「サンプリングレートは 44. 1kHz/s」 で 「bit 深度は 16bit」 です。 結局「ハイレゾ」って何が違うの? メリットとデメリットは? 96kHz/24bit のように、サンプリング周波数が高く bit 数が多いのが 「ハイレゾ」 になるようですね。 実際の音楽には、人間の耳には聞こえない周波数の音も含まれていますし、それらが共鳴して別の音域の音を作り出すこともあるので、高い周波数まで再生可能ということは、それだけ原音に近ずくと言ことになります。それが、「ハイレゾ」 の持つ意味でしょう。 従って、普通のオーディオ機器では 20kHz 以上は保証していませんが、ハイレゾ機器ではそれ以上の周波数帯域の再生が可能になっている訳です。 と言うことは、質問者さんが過去に質問した 「ハイレゾ音源ってハイレゾ対応イヤホンでないと、聞けないのですか?」 では、高い周波数は再生できないけれど、そのイヤホンで再生できる周波数の音は聞くことができるというのが正解ですね。全く聞くことができない訳ではないようです。
めっちゃ音ズレしててバレないように直すのが大変だった。 この年になると海行く友達みんな女目当てで本当に泣いている。わんぱく小僧のままでいてくれよ….
可能な限り高い解像度でMMDから出力 基本的にスペックと時間が許す限り高い解像度で出力し、 エンコード時に縮小・圧縮した方が美しい仕上がりになる。 ただし 解像度(のピクセル数)に比例して出力・エンコード時間が増加する 投稿解像度の縦横二倍を超えてくるとこの効果が薄れてくる よって現実的には以下の解像度あたりで出力する人が多いはず。 1280*720 の場合 1280*720 できれば1920*1080 1920*1080 の場合 1920*1080~3840*2160 3840*2160 の場合 3840*2160~ 繰り返すが アスペクト比=縦横の比率にはよくよく注意して欲しい 容量が許せば、フレームレートは60fpsでヌルヌルしよう。 4. 出力の際 aviのコーデックにロスレスのものを選択 例: Ut Video Codec このコーデックはロスレス=劣化無しな上に、圧縮率と速度のバランスに優れている。 初めて使うとき、コーデックの欄に種類が大量に羅列されて面食らうかもしれない。 出力動画に透明情報が不要で、ファイルサイズが大きくなってもよければRGB、一番小さいのはYUV420。 T2が付いているほうが早いらしい。 BT. 709は、縦解像度720px以上用。それ未満は、BT. 601が一般的らしい。 proは遅いらしい。 ファイルサイズ:RGBA > RGB >>> YUV422 > YUV420 もちろんファイルサイズが大きいほうが綺麗になるだろうが、YUV420でもあんまり変わらないとのこと(自分で確かめてくれ) PCの環境によっては出力できるaviファイルのサイズが制限されることがある 大きめのaviを出そうとして、いつも決まったサイズでMMDが停止したら、この制限のせいだろう。 (筆者の環境では40GBくらいで止まった) 解決方法については、下の項目 「MMDから大きいaviファイルを出力しようとして途中で止まる場合」 を参照。 追記: 音声は別にして、5. のエンコード時に追加した方が 二重に圧縮されて劣化する事故を防げる。 またBGM等を流用する場合、可能な限り高音質のものを用意する事 詳しくは オーディオ を参照。 5.