最初は眞知子に想う人を一緒に探してあげるいい人だと思ったけど、いざ女が自分のものになると態度が変わるとは。 旦那さんも旦那さんで良い気持ちはしないのは分かるけど、自分から根掘り葉掘り聞いて思い出させておきながら「忘れろ」と言うのも無理な話だよ。 夫婦が幸せになるにはふたりで新しい思い出を作って増やしていくしかないと思う。 お姑さんと暮らしたい人なんてこの世にいるの? あんな人ばかりではないと思うけど、あれではお嫁さんが窮屈すぎて息ができないし奴隷みたい。 息子はお母さん離れをしたほうがいい。 いつの時代も赤ちゃんが絡むとさらにやっかいな問題に発展する。 こういう展開になるとは想像がついていたけど、どういう結末を迎えるのか気になる。 往年の俳優さんの名演と昔の日本の風景を見られるのがおすすめです! なかなか会えませんからね、イライラもします(笑) 時代なんですよね。 まちこまき これが一世を風靡した作品か? 娯楽の少ない時代で、小学生だったが話題になっていた記憶がある。すれ違いにはイライラする。 このレビューはネタバレを含みます こんなにも沢山の作品が「後悔しない道を選べよ」って言ってるのに、どうして人間は間違え続けるのか。早く佐田啓二のとこ行けーーー!
「君の名は 第一部」に投稿された感想・評価 このレビューはネタバレを含みます まちこ巻きの君の名はじゃなくて、 前前前世の君の名は。やっとみた〜。 結論、面白かった〜。 ハラハラドキドキ。 ラスト涙がちょぴっと出た。 すれ違った時にお互いが運命的なものを感じる。 出会いの馴れ初めとか聞かれても、困るね。笑 タキ君かっこよ💕 戦争の爪痕が色濃く残る時代の恋愛劇 何もかも今とは違うので観ていて面白い ストーリーや迫真の演技も好み 銭湯から女性がいなくなったとの噂の… 君の名は、まちこ。 やはりストーリーは今見てもめっちゃおもしろいよ。 ライン交換しよー 番号教えて! インスタやってる?
0 out of 5 stars 2部、3部も観ようと思う Verified purchase 有名な映画ですが、橋で待つということ以外何も知りませんでした。おもしろかった。どろどろの話ですね。昨今の韓流ドラマみたいです。 One person found this helpful npd5 Reviewed in Japan on November 1, 2016 5. 0 out of 5 stars 古き良き?時代 Verified purchase 名優達の演技とオーラが凄い。岸恵子さんと淡島千景さんの会話だけでも真似出来ない強烈な個性がある。 One person found this helpful ゆいっち Reviewed in Japan on December 6, 2017 3. 0 out of 5 stars 白黒でも良い作品 Verified purchase 78歳の義母のために買いました。 懐かしんでいました。ありがとうございました。 One person found this helpful あっきー Reviewed in Japan on August 16, 2013 4. 0 out of 5 stars 昔の俳優さん、カッコイイですね Verified purchase 昔の俳優さん、カッコイイですね。白黒なのは残念ですが・・・・・ 2 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars 懐かしい思い出 Verified purchase 昔懐かしいドラマ見てなつかしく思いました。また購入します。よろしく 2 people found this helpful See all reviews
■「キネマニア共和国」 (C)2016「君の名は。」製作委員会 現在、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が大ヒット中。革命的なまでに面白くも感動的なこの作品、新海映画ファンのひとりとして実に嬉しい限りですが…… 《 キネマニア共和国~レインボー通りの映画街vol. 158 》 実は松竹にも『君の名は』という名の実写映画があることを、みなさん、特に若い世代の方々はご存知でしょうか? 銭湯の女湯をカラにした伝説のラジオドラマの映画化『君の名は』3部作! 松竹映画『君の名は』は1953年から54年にかけて作られた3部作の映画ですが、その前に原作となる菊田一夫・脚本のラジオドラマが52年4月10日から毎週木曜夜8時から放送されました(最終回は54年4月8日)。 1945年5月、東京大空襲の夜、焼夷弾が降り注ぐ中、たまたま出会って共に戦火の中を逃げ惑った氏家真知子と後宮春樹は、命からがら数寄屋橋までたどり着き、お互いに生きていたら半年後、それがだめならまた半年後に、この橋で会おうと約束します。 しかし、その後はお互い皮肉な運命のめぐりあわせによって会うことはかなわず、ようやく1年半後に再会できたとき、真知子は嫁ぐ前日で……。 ドラマはこの後もさらに続き、なかなか結ばれることのない真知子と春樹の苛酷な愛の運命が描かれていきます。 まもなく会えると期待させておきながら、なにがしかのアクシデントによって再会を果たせない、いわゆるすれ違いの連続で魅せるメロドラマの古典とされる本作、毎週木曜の放送時間になると、日本中の銭湯の女湯がカラになってしまうという(つまり当時の女性たちはみな、ラジオの前に集結しては耳をそばだて、真知子と春樹の悲恋に涙していた!
タイトルの後ろに『。』があるか、ないか、だけではありません!